【予想】２０１７年函館ＳＳの本命馬は⑤イッテツです。

 予想と見解

函館芝１２００ｍのコース適性値は、「瞬１平４消５」で消耗戦を想定。過去５年は瞬発決着２回、平坦決着２回、消耗決着１回でした。

毎年荒れ気味の同レース。今年は函館の馬場が高速なので、能力どおりに決まってしまいそうな気もしますが、懲りずに穴から入っていきます。

本命は、イッテツ。

近走はダートだったり、距離が長かったりと適性外の条件での敗退。それを除けば大きく崩れてはいないし、洋芝適性もあるのは魅力。枠も悪くないし、道中内々を回ってくればチャンスあり。この人気なら狙ってみます。

対抗は、セイウンコウセイ。

なんだか叩き感あるレースですが、能力が高いのは疑いようがない。まあ、ここもそれなりに走ってくるんじゃないでしょうか。どちらかというと、あまり消す理由が見当たらないってタイプです。

単穴は、キングハート。

安定型で、重賞でもやれるのは間違いない。少頭数で詰まるリスクも少なそうですし、鞍上が普通に乗りさえすればチャンス大。ちょっと人気しすぎかなとも思いますが、ここは重い印を打っていいでしょう。

シュウジの近走は、折り合いがつかず能力を出しきれていない。しかし、単純に能力だけでみれば、スプリント路線ではトップクラス。ここも、折り合い面といった自分自身との戦い。

ジューヌエコールは、やっぱり斤量が魅力。厩舎的にも短距離は得意で、距離短縮でチャンスありか。

ブランボヌールは、昨年キーンランドＣを制するなど、洋芝巧者。追い切りみても、手綱を引っ張りっきりの手応えで調子も良さそうです。

印まとめ

◎：イッテツ

○：セイウンコウセイ

▲：キングハート

△：シュウジ

△：ジューヌエコール

△：ブランボヌール

買い目

買い目はTwitterで公開します。金額等も全て公開しておりますので、よろしければ。

【予想】２０１７年ユニコーンＳの本命馬は⑨シゲルベンガルトラです。

予想と見解

東京ダ１６００ｍのコース適性値は、「瞬４平５消１」で平坦戦を想定。過去５年は、瞬発決着３回、平坦決着１回、消耗決着１回でした。

数少ない３歳ダート重賞。エピカリスという大将格の姿はないものの、それなりのメンバーが揃った感はありますね。

本命は、シゲルベンガルトラ。

東京ダート１６００ｍは、距離延長馬には厳しい舞台。同馬はこれまで東京ダ１６を２回走っているが、３着、７着。ともに距離延長ローテでの出走で厳しいローテだった。７着だったヒヤシンスＳは直線で外に出すまでに時間がかかり、脚を余した格好。それでいて、勝ち馬エピカリスから0.6差だったのは悪くない。３着だった前走は、これまでの差しとは一変して逃げる競馬。前残りのような結果だったが、いきなり逃げて３着はセンス抜群と言えるだろう。

今回は同距離で挑める分、ローテーション的には楽。前走以上の結果が伴っても何ら不思議はないとみて。

対抗は、サンライズノヴァ。

まず注目は、同馬の新馬戦のパフォーマンス。逃げ・番手の馬で決まるところを強引に差し切り勝ちをしたわけですが、エンジンが掛かったのはラスト２００ｍほど。それまでは遊びながらというかモタモタしながら走っており、まだまだ奥が深そうなタイプ。

それ以降は５００万勝ちはあるものの正直物足りないパフォーマンス。理由としては、恐らくコーナー４回のコースでしょうか。先にも述べたように、少しモタモタしてエンジンの掛かりが遅いだけに、コーナーから脚を使えるタイプではないです。東京マイルのようなコーナー２回のコースが合っている印象で、ここは適性高そう。

前走はハイペースを先行してラストまでバテずに差のない４着と、能力が高いところも証明済み。普通に走れば、ここはかなり有力とみます。

単穴は、リエノテソーロ。

例年この手のタイプは人気で飛ぶパターンだが、とにかく調教を見る限りかなり調子は良さそう。ダートは負けなしで、前走は芝のＧ１で２着。 能力は高いと思うし、みんなが飛ぶと思っているタイミングっぽいので、ここはこれくらいの評価をしておく。

抑えは、アンティノウスとサンライズソア。

前者は、前走が一皮向けたようなレース振り。鞍上も強力で無印にはできない。

後者は、特段強いとは思わないが、枠と脚質がマッチしそう。恵まれての好走があるとみています。

印まとめ

◎：⑨シゲルベンガルトラ

○：⑧サンライズノヴァ

▲：④リエノテソーロ

△：⑦アンティノウス

△：⑮サンライズソア

買い目

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【予想】マーメイドＳ◎⑫ショウナンバーキン

予想と見解

　このレースはハンデ戦だけあって、斤量の軽い馬が好走している感じ。斤量の軽い馬が好走しているということは、前走重賞組ではなく条件戦組が好走しているということです。実際、近３年の連対馬は非重賞組です。なんだか、みんなが荒れる荒れると言ってるレースって荒れないことが多いけど、それでも荒れる前提で予想したい。

　ここも、とりあえず前を狙ってみたい。逃げるのはおそらく③プリメラアスール。ただ、近走は走れておらず中途半端に人気もしているので、これは軽視。狙いは番手が叶いそうな、⑫ショウナンバーキン。近走は、差し馬の流れを前受けして結果が出ていないが大きく負けたレースはなし。今回は馬場も前が止まらない感じだし、そういうアシストがあれば３着以内の可能性はあるとみます。全く人気はないですが、斤量も５０キロでここはチャンスありそう。

　２列目は、内枠の馬か先行馬をチョイス。①アースライズは結構条件良さそうで、これが対抗。差し馬だが、内枠引けた②バンゴールもチャンス十分。鞍上の萩野極君はかなり上手いと思っているので、初重賞制覇の可能性もあるとみています。⑩マキシマムドパリは鞍上から軽視でＯＫ。走られたら事故で片づける。　

 　穴で期待は、⑦リーサルウェポン。前走はＧ１で全く出番なしだったが、２走前は結構走れているし、軽量ならシレっと馬券内にこないかな。これも前受けしてほしいんだけど、どうでしょうか。

　少頭数だし、ヒモで全頭抑えて荒れ待ちします。

印まとめ

◎：⑫ショウナンバーキン

○：①アースライズ

▲：②バンゴール

△：④クインズミラーグロ

☆：⑦リーサルウェポン

×：③⑤⑥⑧⑨⑩⑪

買い目

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【予想】エプソムＣ◎①マイネルミラノ

予想と見解

 　ラップギアのコース適性値的には、「瞬９平１消０」と超瞬発コースの東京芝１８００ｍ。しかし、このレースはそういう特化型ではなく、持続力も兼ねる瞬発馬が好走している感じ。一昨年なんかは平坦決着でしたしね。スローの瞬発力勝負にはなりづらいというか、道中も淡々と流れやすいです。

　今年のメンバーは、マイネル２騎が主導権を握りそう。２頭が潰しあうことはしないと思うが、そこまで緩めることもしないだろう。加えて、「外差し馬場」というキーワードも相まって、放置プレイになりそう。まあ、先団につける⑨クラリティスカイ＠田辺の出方次第でもあるだろうが。

　ここはそのマイネル２騎から、①マイネルミラノを狙ってみたい。前走は、自ら前を捉えそのまま押し切り勝ち。小回りも向いた感あるが、東京でも十分やれる。昨年の３着馬だしね。とりあえず、直線は皆外から差してくるところを最内ポツンで残し切ってほしい。騎手の意識も外に向いているだろうしね。とりあえず、直線向いて差し勢とはある程度のリードは欲しいところだが。

　⑩アストラエンブレムや⑭タイセイサミットの人気組は一応２列目に添える。⑩アストラエンブレムは、人気先行型だが毎度きっちり走ってくるし、鞍上のミルコは一番伸びるところから差し込んでくるだろうしね。京都金杯では不利な外枠から追い込んで４着と力はあるんでしょう。

　外差し馬場ならで、穴で面白そうなのは⑱ナスノセイカン。近走は結果が出ていないが、苦手な条件や不利のある内容で言い訳可能。金鯱賞では差のない４着で左回りは基本的にはプラス。外差しな台頭の余地は十分あり。

印まとめ

◎：①マイネルミラノ

○：⑩アストラエンブレム

▲：⑨クラリティスカイ

△：⑭タイセイサミット

☆：⑱ナスノセイカン

×：④⑥⑦⑫

買い目

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【予想】安田記念◎⑪ブラックスピネル

予想と見解

　ちょっと多忙につき省略させていただきます。

印まとめ

◎：ブラックスピネル

○：イスラボニータ

▲：エアスピネル

△：グレーターロンドン

☆：ヤングマンパワー

×：④⑥⑭⑯⑱

買い目

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【予想】鳴尾記念◎⑩ミュゼエイリアン

予想と見解

　ここは去勢明け３走目の⑩ミュゼエイリアンから入ります。 近２走は、瞬発力勝負でキレ負け気味ながらも、共に勝ち馬からは0.3差。平坦戦が想定されるここは久しぶりにチャンスありそう。相手は、⑧スマートレイアーと⑤バンドワゴンを無難にチョイス。あとは、⑨ステイインシアトルもここは差がなさそう。ヒモは正直何が突っ込んできてもおかしくないので、この頭数なら全て抑えておく。ちなみに、➂マイネルフロストは、以前の回顧でコーナー２回コースが走ると書いているので、ここでの過度な期待は禁物かと。 

印まとめ

◎：⑩ミュゼエイリアン

○：⑧スマートレイアー

▲：⑤バンドワゴン

△：⑨ステイインシアトル

×：①②③④⑥⑦

買い目

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【馬券成績】５月期馬券成績＆今後に向けて

５月期馬券成績

　いやー、当たらない。当たったのは、超絶にガミッた京都新聞杯のみでした。まあ、こういう事態はよくあることなんですが、ちょっとハズレすぎて競馬に対するモチベーションが下がってきています。最近毎週日曜の晩なんて、もう競馬やめようと思ってしまっている次第であります。先月と、あんまり変わらない記事になってしまいますが、当たっていないので振り返るレースがありません。惜しいレースもほとんどないですからね。とほほ...。

年間回収率（～５月）

　一応まだ年間回収率はプラスですが、再来月あたりにはマイナス収支に陥落しそうです。なんとかせねばとも思えなくなってきていますので、ちょっとまずいですね。もちろん、重賞しか手を出していないので、そこはまあ良しとしますが。 

今後に向けて 

　来月の上旬に奥さんが実家から子供を連れて帰ってきます。といっても、実家は自宅から徒歩５分圏内で離れておらず、これまでは私がしょっちゅう実家に顔を出していた感じです。まあ、それでも少しばかり自分の時間があったのですが、これからはそうもいかなさそうです。（ちなみに、子供は２歳・３か月の双子の３人娘です。） つまり競馬にかけられる時間が圧倒的になくなります。予想に１時間も２時間もかけていられない状況です。んー、ますます当たらなくなりそうw。

　というのもあって、これからはもうコスパ重視の予想にしようと思います。本命（及び穴馬）は、人気薄の「逃げor先行馬」からチョイスしようかと。極端な外差し馬場だとさすがにちょっと考えますが、基本的にはこれでいきます。競馬は前有利という基本重視の予想です。もう時間がないので、こうするしかないかなと。やっぱり競馬は好きで続けたいので。

【回顧】日本ダービー

いやー、当たらない。絶賛絶不調期突入。モチベーションを保つのに苦労してます。

日本ダービー回顧

　とにかく、スローの瞬発戦となった今年のダービー。なんだか、スローを動いたルメールＶＳ全く動けなかったその他の様相をなしている感じでしょうか。藤岡佑騎手や福永騎手がnetkeibaのコラムで反省の弁を述べていたみたい（netkeibaの有料コースに加入していないため私は未読。）ですが、何年も競馬やってる身としては何をいまさら感満載です。はっきり言えば、最初から何も期待していないです。私自身、福永さんのカデナ本命であれですが、カデナは前走で道中動いて末を無くしているという結果があっただけに余計に今回は動きづらいでしょう。それでも、助手の戦前のコメントから、「体つきは前走の皐月賞時と変わらないけど、しっかり食べて、ハードな調教も積めています。もともとスタートが速くないので、前走はフルゲートの内枠（４番）で後手に回ってしまった。中団より前の位置で流れに乗り、直線で（あいた）スペースへ持ち出せれば好勝負になる。 」とのコメントが出ていただけに、中団での競馬のオーダーが出ていたんじゃないかと勝手に思っていました。結果は後方からの競馬でなす術なしでしたが、これはもう自己責任。これを、スローなんだから動けよというのはちょっと違うかなと。この人は、こういうキャラなんですから。それにダービーという舞台ですからね。まあ、藤岡佑騎手に関しては、買わない方が身のためだと思っていますが。戦前あれだけ、クリンチャーはキレがないので早めに動かなければ的なコメントが出ていただけに救いようがないですが。

　結果は人気馬決着だったわけですが、瞬発力不足として軽視したレイデオロに勝たれては完敗でした。まあ、鞍上の好騎乗は間違いないんですが、スローの瞬発力勝負でキレ味発揮するのは想定外。この馬は、瞬発力と持続力をともに完備しており、現状は隙がないですね。まあ、この後どちらかに寄ってくるとは思いますが、ちょっと掴みきれていません。ただ、この馬強いなーとは思えませんでした。うーん、なんでしょうね。タイムがどうのこうのではないです。率直な感想として、つまらないダービーでした。それはきっと自身の本命馬が走らなかったからだろうと、自分に言い聞かせているところですが。

【予想】目黒記念◎⑥シルクドリーマー

予想と見解

　ちょっと、時間もないので簡潔に。ラップギア的には瞬発コースだが、このレースは平坦戦の可能性大。近２年も平坦馬が好走しており、ここは平坦馬を狙って面白そう。そうなると、⑥シルクドリーマーに食指が浮きます。前走は、直線で進路を切り替えるロスがありながらも、ラストは伸びて２着。勝ち馬である➁ヴォルシェーブもロスのある競馬だった点から、逆転はなかなか厳しいかもしれませんが、十分可能性はあります。

　相手は、その➁ヴォルシェーブが能力上位で無視できない。瞬発馬ですが、まあここは走ってくるでしょう。あとは、⑦ウムブルフと➀モンドインテロ。まあ、人気なのであまり述べる必要はないですね。穴で面白そうなのは、③サラトガスピリット。穴人気していますが、相手なりに走っており、重賞でもやれそう。

印まとめ

◎：⑥シルクドリーマー

○：②ヴォルシェーブ

▲：⑦ウムブルフ

△：①モンドインテロ

☆：③サラトガスピリット

×：④⑤⑫⑮⑱

買い目

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【予想】日本ダービー◎⑬カデナ

さて、金曜日に結構しっかり雨が降った影響か、土曜日は先週と打って変わって外枠の好走が目立ちました。ピンク帽がバンバン勝ってましたからね。日曜日はどういう馬場になるのか、ほっとそこらへんは難解です。ちなみに、明日は朝から仕事で馬場チェックもできません。。。

予想と見解

 　ダービーとは、瞬発力の勝負。それは週中の考察でも述べました。

umidoriya.hatenablog.com

　瞬発実績は必要不可欠。キズナの勝った年こそ平坦戦となり、瞬発平坦兼用馬の２頭がワンツーとなったが、それ以外の年は瞬発馬しか馬券になっていません。今年も瞬発馬重視でいいはず。

　例年皐月賞上位馬がそのままダービーでも人気になりやすいですが、今年は青葉勝馬が１番人気、皐月賞５，６着馬が２，３番人気と異例中の異例。これは、皐月賞が荒れたという事実も相まっている感じ。まあ、その皐月賞が「▼５±０△３」というぎりぎり瞬発決着になったということで、ダービーでは更に２つ３つ上の瞬発力が求められることから負けた組から巻き返しというのもわからなくもない。ただ、その巻き返しを期す１頭の⑫レイデオロが「瞬１平２消０」の平坦馬ということは見逃せない事実でしょう。その皐月賞は後方から、直線も内を突いて、ただ伸びてきただけ。正直あんまり評価すべき点がないんですよね。瞬発戦想定だと、瞬発力不足を露呈しそうで、私はここでは重い印は打てません。鞍上はルメールで、超強力ですけどね。

　皐月賞で結果の出なかった馬を狙うというコンセプトから、ここは⑬カデナを狙ってみたいです。皐月賞予想時にも述べましたけど、同馬は明らかに「ダービー＞皐月賞」タイプの馬キャラでしょう。その皐月賞は、道中位置を押し上げ直線も、外に出す不利もありながら、勝ち馬から0.5差だったわけで、及第点を与えて良いんじゃないでしょうか。過去走での注目は、百日草特別で、直線の抜け出すところの脚は間違いなく瞬発馬のソレ。勝ち馬アドマイヤミヤビとは、位置取り的に分が悪く差し切れなかったがあそこまで追い詰めたのは能力が高い証拠。そのアドマイヤミヤビは、先週オークスで負けて強しの３着だったのも評価ポイント。瞬発力勝負なら、このメンバーでも十分戦えるとみます。

　相手は、④スワーヴリチャードを素直に評価。枠も良く、左回りもプラス。新馬戦で能力が高いのはわかっていましたし、ここは素直に評価したい。次いで⑱アドミラブル。能力はかなり高そうで、瞬発力勝負も十分こなしてきた。立ち回り勝負になりそうもない現在の馬場も悪くないだろう。あとは、⑥サトノアーサー。近２走は重賞で前を捉えきれずに連続２着だが、展開不利でのもので２着まで来たことを逆に評価したい。少しでも流れが差し馬に向けば無視できないだろう。皐月賞馬⑦アルアインは次点の評価。ここまで負けたのは不利のあったシンザン記念のみ。終わってみれば、ただ強い馬だった可能性すらある。穴で期待は、⑪ペルシアンナイト。ミルコに捨てられたということだけでここまで人気を落としているが、逆にミルコが乗っていれば３番人気以内に推されていたんじゃないかな。そう考えると明らかにオッズは美味しく感じる。能力も十分示しているので、ここも流れ一つ。というか普通に有力。

印まとめ

◎：⑬カデナ

○：④スワーヴリチャード

▲：⑱アドミラブル

△：⑥サトノアーサー

☆：⑪ペルシアンナイト

×：①⑤⑦⑩⑫⑮

買い目

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