今週は、3重賞あって週末だけの予想ではバタバタするのは目に見えてるので、軽く事前検討しておきます。久しぶりに重賞が3本あるとちょっと構えちゃいますね...。 過去5年で8番人気以下の馬券内はなし。今年の3歳馬のレベル的には「牝馬>牡馬」なのは…
12.9-11.6-12.0-12.5-12.6-12.4-12.2-11.7-12.2 瞬発戦想定⇒▼2▼5△5瞬発戦
12.8-12.0-12.4-12.6-12.4-10.9-10.8-11.0 瞬発戦想定⇒▼15▼1△2瞬発戦
2017年東京新聞杯&きさらぎ賞の予想記事です。まずは、東京新聞杯から。 東京芝1600mのコース適性値は、「瞬8平2消0」で瞬発戦を想定。過去5年はすべて瞬発決着でした。
今年は、各月成績をきっちり振り返っておきます。まあ、坊主という月もあると思いますが、これは1年続けていきます。
12.2-11.0-11.8-11.9-11.9-12.0-12.2 平坦戦想定→±0△1△2消耗戦
11.9-10.9-11.1-11.3-11.1-11.5 消耗戦想定→△2▼2△4平坦戦
2017年根岸Sの予想記事です。 東京芝1400mのコース適性値は、「瞬3平5消2」で平坦戦を想定。過去5年はすべて平坦決着でした。
2017年シルクロードSの予想記事です。 京都芝1200mのコース適性値は、「瞬0平4消6」で消耗戦を想定。過去5年は、平坦決着4回、消耗決着1回でした。
これまでずっと気になっていたふるさと納税。 今年は年始から徐々にやっていこうと思っています。
これまで(ライブドア時代のブログを含め)は競馬に特化したブログを運営してきましたが、これからは雑記ブログとして当ブログ「海鳥屋」を運営していこうと思います。
2017年東海Sの予想記事です。 中京ダ1800mのコース適性値は、「瞬5平4消1」で瞬発戦を想定。過去4年は瞬発決着3回、平坦決着1回でした。
2017年AJCCの予想記事です。 中山芝2200mのコース適性値は、「瞬5平5消0」で瞬発戦を想定。過去5年は、瞬発決着3回、平坦決着2回でした。
内が渋滞で外差し競馬となった今年の京成杯。想定どおりの平坦戦となりました。
結局、稍重馬場での開催となった今年の愛知杯。上がりは、最速の⑪マキシマムドパリで35秒と時計が掛かっていましたね。
京都芝2400mのコース適性値は、「瞬6平4消0」で瞬発戦を想定。過去5年は、瞬発決着2回、平坦決着3回でした。
中山芝2000mのコース適性値は、「瞬5平4消1」で瞬発戦想定なるも、今回は平坦戦を想定。過去5年は瞬発決着2回、平坦決着3回でした。
中京芝2000mのコース適性値は、「瞬6平4消0」で瞬発戦を想定。過去4年は、すべて瞬発決着でした。
中山芝2000mのコース適性値は、「瞬5平4消1」で瞬発戦を想定。過去5年は、瞬発決着2回、平坦決着3回でした。
京都芝2400mのコース適性値は、「瞬6平4消0」で瞬発戦を想定。過去5年は、瞬発決着3回、平坦決着2回でした。
思っていた以上に馬場が悪かった印象のシンザン記念。 距離延長馬でも勝負になると読んでいたが、この馬場でスタミナ寄りとなり距離延長馬には厳しい流れとなりました。1~3着馬は、前走1600mからの同距離での参戦でした。
コース適性値どおり平坦戦。レースの指摘したポイントとして、「1600m以上の実績」という点でしたが、1~3着馬はみなクリアしていました。
続いて東の重賞フェアリーSの予想に入っていきます。
今週は東西にて3歳マイル重賞が行われます。まずは、西の重賞シンザン記念から予想していきます。
両金杯不的中と、通常運転の海鳥屋2017のスタートとなりました。(泣) まあ、比較的堅かったのでとれなくて仕方ないと自分に言い聞かせます。(´・ω・`)
続いて中山金杯の予想に入ります。こちらは少頭数で行われますが、京都金杯と変わらず大混戦模様です。
さて、2017年の競馬は例年通り金杯からのスタートです。一年の計は金杯にありとも言われるように的中して良いスタートを切りたいですね。
あけましておめでとうございます。 昨年まで競馬ブログである「インベストライフ」というブログを運営していたウミドリです。その前のブログが消えてしまったので、2017年は心機一転新しいブログを立ち上げました。とりあえず書くこと、予想することが大好き…