海鳥屋

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海鳥屋

競馬大好きマン。まじめに予想に取り組み年間プラス収支を目指す。基本的に本命は穴馬から入ります。理想は、大きく負けないこと。

【展望】今週の重賞の事前検討について(皐月賞)

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中山芝2000mのコース適性値は、「瞬5平4消1」で瞬発戦を想定。過去5年は、瞬発決着2回、平坦決着3回でした。

たまには週中から展望記事上げておきます。個人的に皐月賞はG1のなかでも好きな部類ですし、今年は混戦模様で面白そう。

コース的には瞬発戦想定ですが、基本的に平坦決着になりやすいレース。皐月賞は、クラシック3冠レースのなかで最も底力が問われるレースといっていいでしょう。ただし、G1なので底力が問われるなかでも、瞬発力は必要です。過去傾向的にも、ド平坦馬のようなタイプは馬券になっていません。瞬発戦、平坦戦ともに対応可能なタイプの方が良さそうです。勝ち馬に限っては、やはり瞬発馬のみという結果です。まあ、まだ若駒なので、ラップギアが不透明な部分は少なからずありますが、傾向としては頭に入れておきたいところ。続いて、ローテーションを見ていきます。

 

●過去5年3着以内馬のローテーション

・16年

1着ディーマジェスティ共同通信杯1着:東京18)

2着マカヒキ弥生賞1着:中山20)

3着サトノダイヤモンドきさらぎ賞1着:京都18)

・15年

1着ドゥラメンテ共同通信杯2着:東京18)

2着リアルスティールスプリングS2着:中山18)

3着キタサンブラックスプリングS1着:中山18)

・14年

1着イスラボニータ共同通信杯1着:東京18)

2着トゥザワールド弥生賞1着:中山20)

3着ウインフルブルーム(若葉S2着:阪神20)

・13年

1着ロゴタイプスプリングS1着:中山18)

2着エピファネイア弥生賞4着:中山20)

3着コディーノ弥生賞3着:中山20)

・12年

1着ゴールドシップ共同通信杯1着:東京18)

2着ワールドエース(若葉S1着:阪神20)

3着ディープブリランテスプリングS2着:中山18)

 

とにかく共同通信杯1着からの参戦が王道になりつつあります。まあ、これはみんな認識しており、あまり強調しても仕方ないですね。今年は、スワーヴリチャードがこの王道ローテで参戦。さて、どうなるか。

あとは、やはり前走1800~2000mの距離からしか馬券になっていません。皐月賞は、道中締まったペースで流れやすく、追走能力が問われます。それでいて距離が2000mあるので、スタミナもしっかり問われます。どちらか片方だけではなかなか好走は難しいところ。よって、距離はこのへんがいいんでしょう。あとは、その前哨戦がどういうレースになったかというのも大事。よく言われるのが、皐月賞と同舞台で行われる弥生賞はスローペースになりやすく、本番はペースが締まるが故にリンクしないということです。緩いペースでの好走ならば、皐月賞よりもダービー向きということですね。まあ、今年はどうだったのかというのは見ておきたいところです。

 

皐月賞

16年34.2-48.1-35.6=1.57.9 ▼2▼6△2

15年35.2-48.3-34.3=1.58.2 ▼4▼3△2

14年35.6-48.7-35.3=1.59.6 ▼4△1△3

13年34.1-49.4-35.9=1.58.0 ▼1△1±0

12年35.8-47.1-38.4=2.01.3 △5△9▼15※稍

 

弥生賞

17年36.6-51.6-35.0=2.03.2 ▼4▼5△3

16年34.3-50.5-35.1=1.59.9 ±0▼12±0

15年36.2-49.2-36.4=2.01.8 ±0▼2△5※稍

14年35.6-49.4-36.4=2.01.4 △4▼4△3

13年36.5-49.3-35.2=2.01.0 ▼1▼2△8

 

さすがに16年の弥生賞はハイレベルレース。前半3Fが抜けて速い。と思っていたら、本番では更に締まったレース。リオンディーズエアスピネル皐月賞で惜しくも4,5着となりましたが、先行馬には厳しい流れで負けて強しだったのは間違いないでしょう。近年はさすがの弥生賞も中盤50秒切るペースで流れており、この組から馬券になる馬もちらほら。ただ、今年は明らかに緩いペース。勝ち馬カデナはこのレースだけ見ると、皐月賞<ダービーは間違いないよね。まあ、緩めばこの馬かなとは思いますけど。色々書きたかったけど、ちょっと長くなってしまったんで続きは予想記事で。