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海鳥屋

重賞予想専門ブログ~回収率100%超えを目指して

【予想】2017年大阪杯の本命馬は⑫アンビシャスです。

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阪神芝2000mのコース適性値は、「瞬4平5消1」で平坦戦を想定。過去5年は、瞬発決着2回、平坦決着3回でした。

今年からG1格上げとなった大阪杯。メンバー的には、G2の頃から結構揃いやすい重賞で、昨年と大きく変わったかと聞かれるとどうだろう。ただ、今年は昨年の1,2着馬に加えて、昨年のダービー馬⑭マカヒキや①ミッキーロケットといった4歳牡馬勢に加え、連勝中の⑦サトノクラウン金鯱賞変則連覇を引っさげての⑬ヤマカツエースらも参戦しやはり例年よりは上か。なにより確固たる逃げ馬⑪マルターズアポジーがいるので、G1らしく結構締まったペースになりそう。

このレースが行われる阪神芝2000mは、「瞬4平5消1」の平坦戦想定というのは一つのポイント。昨年は純粋な瞬発力勝負になったが、メンバーを見ても今年はそうはならないだろう。やはりここで重要なのは平坦適性。瞬発力特化型のようなタイプにははっきりと厳しいと思う。この観点からいくと、一番目につくのが昨年のダービー馬⑭マカヒキ。同馬のラップギアは、「瞬5平0消0」の瞬発特化型。瞬発特化型といっても、これまで平坦戦出走は前走の京都記念のみ(海外は除く)。その前走京都記念の敗因をどこに求めるかで今回の評価にかかわってくると思います。つまり、「海外帰り初戦で厳しかったのか」or「初めての平坦戦で持続力がないところを露呈してしまったのか」or「単なる早熟馬だったのか」といったあたりでしょうか。私は、やはり「初めての平坦戦で持続力がないところを露呈してしまった」に1票投じたいですね。瞬発戦ばかりに出走していて、そこで結果が出ているということはやっぱり瞬発馬なんだと思います。瞬発力に寄りすぎているが故のダービー制覇だと思いますしね。前走よりも今回は更に持続力問われそうですし、ここを勝つのはちょっと厳しいとみています。ただ、これまでの戦績を見てみると、持続が全くないわけでもなさそうなんですよね。そこらへんは悩ましい。2,3着ならしれっと入ってきそうなんで、無印はちょっといかがなものかとも思います。まあ、ヒモで拾ってお茶を濁すとしておきましょう。

あんまりここでは上位評価しない⑭マカヒキの話はここら辺にしておいて、そろそろ印の方に移っていきます。

 

◎:⑫アンビシャス

○:⑤キタサンブラック

▲:①ミッキーロケット

△:⑦サトノクラウン

☆:⑥サクラアンプルール

×:④⑪⑬⑭

 

⑫アンビシャスが本命。現状ラップギアは「瞬4平3消0」で瞬発馬となっているが、以前から申しているとおり、同馬は平坦馬で間違いないかと。キタサンブラックを撃破した16年大阪杯ドゥラメンテにタイム差なしの2着に入った16年中山記念はともに瞬発戦でした。これだけみるといかにも瞬発馬っぽいけど、これは能力でこなしているだけ。3歳時のラジオNIKKEI賞は「±0▼2△1」の平坦戦を圧勝。これが同馬の真骨頂だと思っています。そもそもただの瞬発馬なら前走の平坦戦中山記念は4着までこれていません。「なんだよ、結局平坦戦で負けてんじゃん。」と思うかもしれませんが、その前走中山記念は内を通った馬に有利なレースでした。ラスト5F目から一貫して平坦なラップが並ぶようなロングスパート戦を、終始外々を回りラストまできっちり脚を使えているというのは適性なくしてありえません。いわば、負けて強しだったレースと言えます。このレースは、5着のヴィブロスが次走ドバイのレースを制覇しており、決してメンバーが弱かったわけでもない。掛かりやすい馬で距離延長は不安っちゃ不安。おそらく後方からのレースになると思いますが、折り合えて平坦戦ならラストは弾けるので、チャンス大でしょう。今年はこの馬に託してみます。

キタサンブラックに関しては、瞬発力に寄りすぎていない瞬発馬だと思っています。直近過去5走で敗れたのが、16年有馬記念(△4▼4△4)2着と16年宝塚記念(▼3△3△5)3着の平坦戦2つ。天皇賞春も平坦戦でしたが、あれは枠と位置取りの恩恵を十二分に受けた結果だと思います。実際昨秋のベストパフォーマンスは「▼7△2△7」のJCで間違いなし。やはりこれくらいの瞬発力が問われるレースが最も力を発揮できるんじゃないでしょうか。そういう観点からいくと、平坦戦想定のここは取りこぼす可能性大。 ただ、力はあるので馬券内にはきちゃうってところかな。この馬から買うなら、2,3着付けが一番妙味あり。

①ミッキーロケットの前走は、位置取りの差がそのまま着差になった感じ。瞬発馬だが、平坦戦となった神戸新聞杯サトノダイヤモンドの2着と持続力もあります。日経新春杯は、斤量背負いながらシャケトラを競り落としたように能力面でも十分勝負になる。最内枠でスタートが鍵だが、まともに出ればチャンスあり。 

サトノクラウンは、平坦戦で時計が時計が掛かれば十分浮上。鞍上もここ一番では頼りになるしで、軽視はできないか。 

穴なら、⑥サクラアンプルール。前述したように、前走は内で恵まれた形。それでもあのメンバー相手で平坦戦を2着したように、それだけで軽視は危険だろう。あいにく人気もないしね。

 

3連単:◎⇒○⇔▲△☆×(14点)

3連単:▲△☆×⇒◎⇔○(14点)

3連複:☆ー○ー◎▲△×(7点)

3連単:◎⇒○⇒▲☆(2点)