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海鳥屋

重賞予想専門ブログ~回収率100%超えを目指して

【展望】今週の3重賞の事前検討について(アーリントンC・中山記念・阪急杯)

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阪神芝1600mのコース適性値は、「瞬8平2消0」で瞬発戦を想定。過去5年は、すべて瞬発決着でした。

 阪神マイルはJRA屈指の瞬発コース。昨年も▼10以上の加速を計時するなど、ここでは瞬発力が必要不可欠。しかし、昨年は「瞬2平2消0」の2頭が連対するなど単純なものでもない。ただし、瞬発実績が全くないのはさすがに厳しい。過去5年で馬券内に入った馬で瞬発実績がなかったのは、14年2着のタガノグランパのみでした。

今年はシンザン記念1,3着馬が1,2番人気を争うことになりそう。シンザン記念2着のタイセイスターリーが次走の共同通信杯でも4着にきていることから、この2頭もこのメンバーなら十分やれそう。崩れるとしたら、開幕週で立ち回り勝負になった時か。両方とも後方から行くタイプだしね。といっても、あんまり穴っぽいところで狙いたい馬はいないんだけど...。なんていうか、かなりレベル低そうなメンバー構成。レッドアンシェルがどれくらいの人気になるかでちょっと狙ってみたい気はしますけど。

 

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中山芝1800mのコース適性値は、「瞬6平4消0」で瞬発戦を想定。過去5年は、瞬発決着2回、平坦決着1回、消耗決着2回でした。

こちらは、なかなか骨っぽいメンバーが集まりましたね。昨年2着馬アンビシャス、3着馬リアルスティールに加えて、一昨年の1,2着馬ヌーヴォとロゴタイプも参戦。これにネオリアリズムやツクバアズマオーといったところが人気の中心か。近年、古馬の一線級が揃うことが多いですが、今年も揃った印象。アンビシャスは昨年と同じローテ。まだ5歳ですし、ここも有力なのは間違いないでしょう。鞍上も手が合うルメールですし、これはちょっと外せないかな。ここは変に穴馬狙わず、きっちり的中しておきたいところだが...。あまり食指は浮かない。

 

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阪神芝1400mのコース適性値は、「瞬2平6消2」で平坦戦を想定。過去5年は、平坦決着3回、消耗決着2回でした。

ここは、基本的には平坦馬の舞台。過去5年で瞬発戦が1回もないことがそれを物語っている。断然人気に推されそうなのが、シュウジ。平坦馬ですし、能力・適性ともに文句なしでしょう。うーん、これも嫌いづらいか...。 開幕週の阪神の馬場で行われるので、基本的には内枠の方が良いはず。外なら先行できるタイプの方が良いか。一番厳しいのは、外枠の差し馬といったような常識的な考えでいいか。3レースの中では一番穴馬狙いやすいレースだとは思います。