重賞回顧2017
12.9-11.6-12.0-12.5-12.6-12.4-12.2-11.7-12.2 瞬発戦想定⇒▼2▼5△5瞬発戦
12.8-12.0-12.4-12.6-12.4-10.9-10.8-11.0 瞬発戦想定⇒▼15▼1△2瞬発戦
12.2-11.0-11.8-11.9-11.9-12.0-12.2 平坦戦想定→±0△1△2消耗戦
11.9-10.9-11.1-11.3-11.1-11.5 消耗戦想定→△2▼2△4平坦戦
内が渋滞で外差し競馬となった今年の京成杯。想定どおりの平坦戦となりました。
結局、稍重馬場での開催となった今年の愛知杯。上がりは、最速の⑪マキシマムドパリで35秒と時計が掛かっていましたね。
思っていた以上に馬場が悪かった印象のシンザン記念。 距離延長馬でも勝負になると読んでいたが、この馬場でスタミナ寄りとなり距離延長馬には厳しい流れとなりました。1~3着馬は、前走1600mからの同距離での参戦でした。
コース適性値どおり平坦戦。レースの指摘したポイントとして、「1600m以上の実績」という点でしたが、1~3着馬はみなクリアしていました。
両金杯不的中と、通常運転の海鳥屋2017のスタートとなりました。(泣) まあ、比較的堅かったのでとれなくて仕方ないと自分に言い聞かせます。(´・ω・`)